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Amazon WorkSpaces を活用して安心のテレワーク環境づくりへ

新型コロナウイルスの流行をきっかけにテレワークを導入してからもう1年が経過した企業も多いのではないでしょうか。

今回は「今のテレワーク環境に問題はないのか不安」という方から、「昨年は導入できなかったが、今年こそは在宅勤務やリモートワーク環境を導入する」という方へ、参考となるような情報を提供したいと思います。

ご紹介するのは、クラウド上で仮想デスクトップ環境が構築できる「Amazon WorkSpaces」です。

 

目次[非表示]

  1. 1.Amazon WorkSpaces とは
  2. 2.Amazon WorkSpaces の特長
  3. 3.まとめ


Amazon WorkSpaces とは

米 Amazon.com 社が提供するサービスの一つであり、仮想デスクトップ環境をインターネット経由で利用できます。

利用する端末がインターネットに接続さえされていれば、時間や場所を問わず利用することができます。まさに、インターネット上に自由に自分のパソコンが所有できる感覚です。

仮想デスクトップでは画面のみを転送して操作することで、ユーザー側のPCにデータを保持せずに利用することができます。

万が一、PCの紛失や盗難の発生においても、データ漏えいのリスクが軽減します。


Amazon WorkSpaces の特長



◇ミニマム費用でのスタートが可能

Amazon WorkSapcesはライセンスやプロダクト購入費用は不要であり、初期投資が抑えられます。月額の料金形態は2パターンあり、利用者の用途に合わせて選択できます。

1.月額の固定料金

 月額の金額を固定して、対象サービスを無制限に使用することができます。

 利用期間がある程度決まっている企業などに向いている料金形態です。

2.時間ごとの従量課金

 使用した分の時間料金のみを支払います。毎日利用するわけではなく、1か月に数日だけしか使わない場合などは、

 時間制で課金することでトータルコストを抑えることが可能です。最低利用台数の制限もなく、1台からはじめられます。


その他、メモリやストレージの容量によっても課金される料金は異なるため、詳しくはAWSの公式サイトをご覧ください。


◇ユーザー側の利用端末を選ばない

Amazon WorkSpacesは利用する端末に制限がありません。WindowsやMacPCをはじめ、iPadやAndroidのタブレット端末、Chromebookでも利用可能です。FireタブレットなどのAmazonの製品も含めて幅広い端末で使用することができます。


◇高いセキュリティ性の実現

画面転送にはPCoIP(PC over IP)プロトコルが使用されています。これにより、低帯域でも見栄えを落とさず、ユーザー認証にはSSLプロトコルを使用しており、セキュアでハイパフォーマンスなリモートデスクトップを実現します。

更にセキュリティ強度を高める際は、通常のID・パスワード認証のほかに、多要素認証(MFA)を活用したワンタイムパスワードの発行を追加することも可能です。


まとめ



昨年は急遽テレワークやリモートワーク環境の構築に迫られた企業も少なくなかったと思います。

今回の新型コロナウイルスの流行によって在宅勤務という働き方が浸透したことで、今後コロナウイルスが終息しても、在宅勤務は一般的になると予想され、これからもAmazon WorkSpacesのようなサービスの需要はより高まるでしょう。

その際、企業は利便性の向上やセキュリティ面へ配慮も行いながら、より安全で柔軟な働き方を支援するシステムを選択する必要がありますね。


なお、当社では「Amazon WorkSpaces」の導入支援サービスを行っております。

サービスについて詳しく知りたい方は、下記ページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。



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